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屋根塗装で整いました!

施工事例のお話塗装の豆知識 2021.11.22 (Mon) 更新

皆さま、こんにちは!

この度も「リノブルスタッフブログ」にお越しいただき、ありがとうございます!

レアテック株式会社の羽根木晃子です。

 

本日は、前回のブログでもご紹介したとある賃貸物件の改修工事について、

今回は「屋根塗装」の詳細を、施工写真を交えてご紹介したいと思います!

 

まずは、施工前の屋根の写真を。

こちらの物件の屋根は、ガルバリウム鋼板の「折版屋根」と呼ばれる屋根です。

ご覧のように鋼板を波型に折り返して成形し、葺く工法になります。

 

施工前の屋根の状況は、サビが全体的に発生していました。

本来はグレーの鋼板が、屋根の凹んだ面だけ赤くサビて縞模様になっていました(^^;

 

こちらの屋根材・ガルバリウム鋼板は、「アルミニウム」「亜鉛」「シリコン」の3つの素材から造られています。

ざっくり言うと金属ですね。なぜこんなにもサビが発生してしまったのかと言いますと、

 

① 空気中に含まれている酸素と水分が、屋根材の金属と化学反応を起こして酸化し、サビが発生。

② 特にサビが発生しやすい条件、雨水や潮風に晒される環境や、湿気の多い梅雨の時期、粉塵や排ガスの多い環境にあった。

③ 折版屋根は、波型に折られた鋼板の底の面は雨水が溜まりやすく、特に折り曲げられた箇所は脆弱になり、劣化を進行させる。

 

以上のような要因が重なり、酸化を進行させてサビが発生したのです。

 

こちらの屋根は早急な改修工事が必要な状態でしたので、

今回は低汚染で防錆効果の高い塗料による塗装にて改修工事を行いました。

 

まずは高圧洗浄機にて屋根に溜まったゴミやコケなどを丁寧に掃除します。

その後、ケレン掛けやペーパー掛けをしてサビを落とします。

※こちらの写真はケレン掛けをしてサビを落としています。

 

そして錆止め剤を全体的に塗装します(1回目)。

※折版屋根の山の部分は小さなローラーを使用して塗装をします。

 

※錆止め剤の塗装が完了した写真です。

 

そして、防錆効果のある塗料にて下塗り塗装(2回目)をします。

 

※凹んだ箇所は刷毛を使用して細部まで塗装をします。

 

さらに下塗り塗装の上に、上塗り塗装(3回目)を行いました。

 

施工が完了した写真が、こちらになります!

とても美しく、キレイになりました(^^)

 

普段は目につかないような裏側まで、細かくキレイに塗装をしています!

 

屋根のサビを放置していると、はじめは部分的でもサビが大きく進行し、ガルバリウム鋼板に穴があいてしまいます。

その穴から建物の内部に雨水が浸入し、雨漏りやカビ、木造建築になるとシロアリなどが発生してしまうことも(><)

 

浸入した雨水によって躯体が腐食するようなことになれば、最悪の場合、建物が早々に寿命を迎えてしまうことも十分に考えられます。

 

屋根や屋上などの高い場所は、ご自身でチェックすることが難しい場所です。

建物の屋根や屋上の状態を知りたい方は、私たち「RENOBLE/リノブル」が調査診断を行いますので、

いつでもお気軽にご連絡くださいませ!

 

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それでは、この度も最後まで「リノブルスタッフブログ」をお読みいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします!

 

 

※before①

 

※after①

 

※before②

 

※after②

 

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